ヘルパーさんが足りない

武蔵境駅での朝の挨拶。今日は南口で後援会のみなさんと国政、市政、しんぶん赤旗の紹介を行いました。
始めるとすぐに、年配の女性が「介護保険は保険料払っても困った時に役に立たない」と話しかけられました。
「ヘルパーの仕事をしていたが、給料が安くて、マイナ保険証も問題よね」と続きます。
病院に行くという男性は「寒いのに毎週、ご苦労さま。応援してますよ」とご自身の病状と共に共産党への期待を語っていただきました。
一人暮らしの伯父のところに来てくれるヘルパーさんが体調不良で、2カ月ほどお休みすると連絡が入りました。
さて大変!年末年始、休むとは言われていましたが、2カ月の対応は予期せぬこと。
今、ヘルパーさんが足りず、次の人を探すのに大変だそうです。
まだ、議会も始まったばかりで、年末年始の仕事もあります。
何とか、従妹と相談しながら進めます。


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