昨日、締切日となっている第3回定例議会の一般質問通告書を提出してきました。
件名は「公契約条例制定、会計年度任用職員の待遇改善等について」です。
日本共産党は、昨年「非正規ワーカー待遇改善法」を提案しました。
EUやILO(国際労働機関)条約などで確立している「同一価値労働同一賃金」「均等待遇」など労働者保護の国際基準を日本でも確立し、非正規ワーカーの待遇を抜本的に改善する提案です。
この考えに立って、公契約条例の制定、会計年度任用職員の待遇改善を武蔵野市に求めます。
一般質問をしますと発信後、複数の会計年度任用職員の方から連絡を頂きました。
切実な要望だと実感します。みなさんから頂いた声も紹介しながら質問します。
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