12月6日から始まる第4回定例議会で行う一般質問の通告書を本日提出してきました。
件名は、高齢者の生活と受療権・介護を守ること等についてです。
内容は、10月末に厚労相の諮問機関が次期介護保険の改定に向けて公表した、「介護サービスの利用料2割、3割負担」、「要介護1,2の保険給付外し」「ケアプラン有料化」等史上最悪の改悪プランについて。二つ目は現行保険証の廃止とマイナ保険証についてです。どちらも高齢者に大きな影響が出る内容です。
先日、行った「本間市議にざっくばらんに聞いてみよう」と題したつどいでも、参加者から介護保険の改定に対する不安が寄せられました。
私の一般質問は11番目になりますので、7日の午後早い時間になると思います。
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