統一協会の相談件数、消費者庁が公表

30日、消費者庁が統一協会に関する相談件数を初めて公表しました。
データーが残る2012年度以降、計1165件の相談があったことを明らかにしました。
21年度の相談件数は27件。22年度は4月から6月は計7件でしたが、安倍晋三元首相の銃撃事件が起きた7月は57件と急増し、8月は98件、9月は123件と増加傾向が続いています。
性別・年代別で見たトラブルの当事者は70代女性が最も多くなっています。相談の57%が家族ら当事者以外によるもので、統一協会への平均支払額は約270万円でした。
この調査結果をみますと、私が9月議会で質問した武蔵野市の統一協会による被害の実態と同様の結果が読み取れます。
私の一般質問で、統一協会に関する相談はゼロと答弁がありましたが、統一協会による霊感商法の相談は10年間で17件との答弁でした。
決算委員会での私の要求した資料には、5年間で10件の霊感商法による相談があり、男性は20代、30代が多く。女性は、60代、70代が多いのが特徴でした。
30日に消費者庁が公表した内容とほぼ同じ傾向でした。

この記事へのコメント

  • 赤旗の押し売りや強制購読といった人権問題は取り上げてくれますか?
    2025年09月09日 06:07