贈られてきた本 2023年05月16日 夫の兄夫婦がそれぞれ、本を出版し贈られてきた。 それぞれの人生を綴っているもので、知らないことがたくさん書かれている。 我が夫婦にも、共著の出版を進められたが、私は遠慮しておきます。 そんなことがあってから、数週間後に今後は境南町在住だった方から、本が贈られてきた。 かなりの大作で、熟読するまではいかずまだ斜め読みの状態です。 それでも、知り合いのことが記されている章はしっかりと読んで…続きを読む