亥年の話 2019年01月08日 議長の仕事 「武蔵野市老壮連合会」の新年会挨拶で、「亥年」の話をしました。 「亥年」になると、出てくるのは猪突猛進ですが、もっと良い話はないのか? 雑誌を読んでいましたら、「亥年」の説明が載っていました。 「十二支の漢字は、植物の様子を表している。最初の『子年』は種の中に新しい命が萌え始めた状態のこと。 そして、十二支の最後の『亥年』は草や木の生命力が、種のなかに宿った新たな命が、春になって…続きを読む