共産党都議団 豊洲移転で、知事に申し入れ 2017年01月17日 共産党都議団は、豊洲新市場予定地の地下水モニタリング調査で、環境規準の最高79倍のベンゼンなどが明かになった問題で、小池知事に、移転計画は抜本的に再検討するよう申し入れました。 都議団は申し入れで、小池知事の豊洲移転延期の決断は正しかったと評価。 �地下水モニタリングの調査会社、手法を含め全面的に検証し、公表する。�汚染地下水が上昇し盛り土が再汚染された可能性が高く、盛り土の汚染調査を行…続きを読む